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・862年に慈覚大師円仁が開山したと言われている(むつ市“円通寺”所有)
・本尊は延命地蔵菩薩で、地蔵信仰を背景にした死者への供養の場として知られる
・開山期間:5月1日〜10月31日 ※4月末から入れますが、午後5時頃まで
・開山時間:午前6時〜午後6時 ・入山料:大人500円 (注)ペットは入れません
・大祭典:7月20日〜24日 ・秋詣り:10月11日〜13日 (注)毎年変わります
・神秘的に並ぶ巨岩・奇岩の中には、岩に名前や言い伝えが有ります
・この地の凝灰岩はもろく崩れやすく、表面が常に浸食されていて、植物が根付き難い
(岩肌が緑がかった白色で、綺麗で珍しいのですが、持ち帰り厳禁)
・自然保護の観点から売店を設置していない為、飲み物等事前に用意
・徒歩で仏ヶ浦の観光は、駐車場が山のてっぺん付近に有り、下りで約20分・上りで約30分掛かりますので、長時間の徒歩が苦手な方は船をお勧め!
・本州北東端、岬に群れる寒立馬は厳しい気候に耐えながら、命を育んでいます
・東北初の洋式灯台の“白”・海の“青”・草原の“緑”、コントラストは最高
・ゲートで仕切られた敷地内で、自由・気ままに移動しながら草を食んでいます
・人や車に以外と慣れていますが、大きさ・お腹・脚の太さにビックリする筈
・ゲート開放時間は《5月1日〜11月30日》7:00〜16:45 《4月》8:00〜15:45
(注)上記時間内にゲートから出ないと、その日は尻屋崎で泊まる事に・・・
・大間の代表的なマグロ漁法“一本釣り” これが日本一と言われる理由!?
・大間崎には本州最北端の碑とマグロモニュメントが有り、最高の記念撮影場所
・弁天島に有る、白黒のツートンカラーが印象的な大間崎灯台の先は“北海道”
・建物まで見える程近い北海道・・・余りに近過ぎて気付かない人多数